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永瀬清子の詩の世界

今日は、ずっと前から楽しみにしていたDiVaのコンサートの日。

もっとも、DiVaそのもののコンサートではなく、

第14回永瀬清子の詩の世界 という催し物のゲスト出演者としてDiVaがやってくるのだ。

この催しは、赤磐市の主催で毎年行われ、

入場料はいらないけれど、入場整理券が必要。

去年、谷川俊太郎氏がゲストで来たときには、抽選になったと聞き(問い合わせました!)

絶対に行きたかったので、みんなの名前を借りて、往復ハガキを5通出していた。

その結果・・・



私、ぴろりん、ばあちゃん、さっぴ、けーちん。

以上5名、見事ご当選



ぶりくんとぴろりんを誘ってみたけど、あっさりフラれ、1人で行くことを覚悟していた。

でも、せっかくのハガキ。空席を作るのも申し訳ない。

さんざん迷ったあげく、今さら失礼かと思いながら

家を出る間際にあっちゃんに電話してみた。

吉永に済んでる彼女なら、もしも空いてたら来てくれるかも。

でも、残念ながらは安全運転モード。まったく反応なし。

あきらめて、出発した。

100mほど走ったところで、着信。

あっちゃんだ!

誘ってみたら、なんとOKの返事。

やったぁ

この決断が、今日の一日をどれほど素晴らしいものにしてくれたか、あとで知ることとなったのだ。



を走らせること40分、会場のくまやまふれあいセンターに到着。

いやぁ、近い近い(飛ばしてません!)

受付をして、会場を待つ列に並んだ。

5分もしないうちにあっチャンの姿が見えた!

大学の同級生のあっちゃん。

同業者で、お嬢さんはマーボの高校の先輩=たまにS高校で会うことはあったけれど

このところ長く会っていなかった。

が、をしてからわずか1時間で来てくれた。

ありがとう

前から2番目に席を確保し、開演までおしゃべり

最初のびっくり。

最前列のお年寄り?の元に誰かが来た、とおもったら、なんと賢作さん!

係の人に案内されて、何やらご挨拶をしている。

永瀬清子のご親族かな?

驚いていたら、

13時半開演のはずが、13:15にブザー。客電が落ちた。

???

と、おば(あ)ちゃんたちが続々登場。

寸劇?パントマイム?風のダンスやミュージカル調?のダンス?

なんと表現していいのかわかんないけど、とにかく10分あまりのパフォーマンス。

たぶん彼女たちは60代以上だろう。

あれだけやるとは相当練習してるはずだし、演出はかなり優れもの。

年齢の割にはスタイルもいい。

でも・・・できれば、もう少し若い人たちにやってほしかった

ちなみに彼女たちは『「あっ晴れ!おかやま国(民)文(化)祭」盛り上げ隊』の皆さん。

せっかくなので、衣装や振り付け、私の肥やしに覚えておきます



で、やっと開演。

はじめは地元赤磐市の女性コーラスグループによる合唱。

永瀬清子の詩「降りつむ」「美しい国」の女声合唱。

まったく期待していなかったけれど、思っていたよりずっとよかった

詩も曲も美しい。

自然な発生で無理なく歌っていて、まずまずのハーモニー。

私も歌ってみたいな、と思った。



次は、地元の中学生の朗読。

2人の女子生徒が永瀬清子の詩を1篇ずつ。

朗読は・・・

赤磐市では、詩の指導などとても熱心なようです。



続いて、永瀬清子賞の表彰式。

小学校1年生から中学生まで、入賞作品を読んでみたら、これはステキ!

優秀賞を受賞した3人の朗読は、これまたステキでした

ここでまたビックリ!

賢作さんがステージに出てきて、コメントなど・・・大サービスなのね!



ここで休憩10分。

あっちゃんはトイレに行った。

1人で座っていたら、誰かが歩いてきた。

顔を上げると・・・大学の1級上のセンパイKさん。

少し後にいて気づいていたらしい。

彼もDiVaを知っていて、楽しみにきたらしい。

もっとも、彼は「詩のボクシング」に出たりしていたこともあるから、

本編の方にも興味が会ったのだろうけど。

今は本業の傍ら、野菜楽器の製作や演奏をしているそうだ。

おもしろそう。

またネタにおしえてもらおっと!

さて、あっちゃんが戻ってきた。

Kさんを見て、お互いに驚いている。

ところが、もっと驚くことを口にした。

「トイレでMariに会ったよあとでこっち来るって!」

え?Mari?帰ってきてるの?

Mariは大学の同級生。あっちゃんとも共通の友人。

アメリカ人と結婚して、今はオハイオに住んでいる。

実は、今日家を出るとき、彼女のことを思っていた。

Mariの実家は和気町なので、帰ってたら誘いたいな、とおもったのだ。

いつも突然帰ってきて、アメリカに戻る直前に電話をくれるので、もう何年も会えずにいる。

メールや電話で結構やりとりしてるけど、今回もまた聞いてないぞ・・・

休憩が終わる寸前に、Mari登場。

会場のしかも前の方で大騒ぎ

「1人?」

「ううん。あっちにティマーと母が。」

見ると手を振るティマーとお母さんの姿が。

派手に手を振ったけれど、たくさんの人たちが注目していたことだろう。

予ベルが鳴って、また後でねと別れた。



さて、いよいよ第2部。

DiVaのコンサートの前に、西本多喜江さんのお話があった。

古代型押しろうけつ染めの研究者で作家の西本さんの作品は、

永瀬清子の詩集の装丁に使われていて、私も見たことがある。

今回、永瀬清子記念館に作品を寄贈され、その感謝状の贈呈と

永瀬産とのエピソードを語られた。

私のすぐ前の席に座られていて、上品な方だなとこっそり見ていたのが彼女だった。

たたずまいも話しぶりも予想通り素敵な方だった。



さて、ここまでで、私はかなり感動した。

何度もうるうる来たほど。

DiVa以外は実はあんまり興味がなくて、

内職用に本など持ってきていたのだが、

そんな出番はまったくなく、あっという間の濃密な時間だった。

お待ちかねのDiVaのコンサートは、スレッドを変えて報告します!

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かじゅん

Author:かじゅん
現代詩を歌うユニットDiVaの応援団 DiVaしらかべ応援隊 隊長。
白壁の街で、盛り上がってます♪

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