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うたがうまれる



待ちに待ったDiVaの最新アルバム「うたがうまれる」がやっと届いた。

このアルバムへの期待は、昨年の秋にさかのぼる。
総社のスタジオ・ザ・ブーンさんで行われたライブ(晴れの国ツアー)でのプログラムが、これまでに聴いたことのない新作と新たなアレンジの楽曲ばかりだったのだ。
これはきっと、新しいアルバムができているに違いない!
そう思って尋ねたところ、暮れ~年明けに録音、春にもリリース予定?、と聞いた。
結局リリースは7/28になったので、9/28のライブからちょうど10ヶ月待ちこがれていたことになる。
その間、賢作さんやまこりんのHPやツィートなどから、録音の経過やジャケット写真撮影の様子など漏れ聞こえてきていて、期待は高まるばかりだった。

さて、なかなか開かないAmazonの段ボール封筒の上部をもどかしく破りとり、引っ張りだすと、フライヤーで見ていたとおりの、初夏の草原と薄紫の空を背景にDiVaの3人がいた。フィルムをひっぺがして開いてみると、ジャケットの内側も、ライナーノーツの各ページも、DiVa写真集かっ!?とつっこみたくなるくらいのすばらしい写真の数々・・・いや~スタッフMiさん、いい仕事されましたね~。






さてさて、前置きはこのくらいにして、アルバムの中身について。

実は、今だから言えるのだけれど、発売前にアルバムを聴かせていただく機会を得ていた。
さすがに感想を公表することは控えていたのだけれど、最初に聞いていきなり衝撃を受けた。
感動、感激・・・新しいアレンジや、ますます冴えるまこりんの歌やイカしたドラム・・・
前回のライブで初めて聴いた曲が満載なのは予想通り(^-^)
ブーンさんのスタジオの階段席いっぱいのお客様と分かち合ったあの日の感動ふたたび!!

オープニングは♪「あなた」
CDでもライブでも何度も聴いた曲。
でも、新しいアレンジといつも増してきらめくまこりんの歌。

♪「数える」から♪「黒い王様」へのつながりは、
今の私にとって大きなテーマを突きつけられたかのような衝撃。

そして♪「メロディー2」
そう。
まこりん、
どんな美しいメロディーもあなたが歌わなければ意味がないのです。

リズム遊び、音遊び。
♪「すり」♪「きつつき」といったことばあそびの曲たちの楽しいことと言ったら
全編通して、まさにDiVaの魅力満載!
(ああ、ありきたりの表現しかできない自分がもどかしい・・・><)

そうして最後まで聴きすすめ、ラストの♪「私たちの曲」に及ぶにあたり、それぞれの楽曲のすばらしさと同時に、アルバム全体を貫くテーマにふたたび衝撃を受けた。



ちょっと重くなるけれど、このところ、社会やこの国や、私自身の身近なところで、ずっと私の中にくすぶっているいくつかのテーマがあった。
いっこうに収束しそうにない原発、忍び寄る改憲への動き、それなのにあれほど低い参院選の投票率・・・。
仕事に絡んで目の前で連日のように見聞きする事象は、「貧困の連鎖」「貧困から来る虐待」といった問題ばかりだ。
いったいこの国はどうなるのだろう。
子どもたちに豊かな未来は残せるのだろうか。
そんななか、「あなた」で始まり、「数える」「黒い王様」…「腕の家」…と続いて、最後に「私たちの星」というアルバム構成は、この国だけでなく、全世界・地球全体に対する大きな愛と希望で包まれたような気がして、そのメッセージ性に強く心を揺さぶられた。

ああ、我らがDiVa!



さて、そんな感動に浸りつつ、ライナーノーツをゆっくりめくってほれぼれ眺めていたところ、
なんと驚くべきことが・・・!?

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あるでんて

「であるとあるで」というのは、
フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットの木管四重奏団のユニット名。
これはその「であるとあるで」と賢作さんのピアノのコラボによるアルバムです。
(これをピアノ五重奏とは呼ばないのね;^_^)



そして「あるでんて」はそのアルバムの名前。


どちらも、いかにも言葉遊びの楽しいネーミング。
アルバムのジャケットも遊び心いっぱいで、見ているだけで心が弾んでくるようだ。


そんなアルバム「あるでんて」は、
俊太郎先生ご自身の朗読で4つの木管楽器それぞれにまつわる詩が語られ、
それを賢作さんの音楽が紡いでいく形ですすんでいく。

俊太郎先生の朗読は、アナウンサーや俳優のように流暢というわけではないけれど、
すーっと耳に馴染み、自然に心に語りかけてくる。
ことばを紡いだ詩人その人によるものだからだろうな。

賢作さんの音楽には、これまでピアノソロで親しんできた曲もたくさんあるのだけれど、
木管五重奏という形態で聴くと、まったく違う雰囲気の中にどこか懐かしい思い出のような響き。
限りなく甘い調べ、軽やかなステップ・・・同じ曲がまるで新しい命を吹き込まれたようだ。
賢作さんがとても美しい曲を作られること、それを奏でるピアノの音色が得も言われぬものであることはよ~く知っていたけれど、編曲にもまたすばらしい才能をお持ちであることをあらためて認識いたしました。はは~m(__)m
な~んて、わたしなんぞが言うのもまたこの上なくおこがましいですね~、ごめんなさい。

さて、途中には俊太郎先生の歌う「宿題」「わたしがたねを」(こちらは賢作さんも一緒に!)も収録されていて、これまたとっても素敵♪
「宿題」はとっても短い曲だけれど、印象的でつい口ずさんでいる。
「わたしがたねを」は、うちの学校もこんな校歌だったらいいな、といつも思う。
(ちなみにこれは、賢作さんの作曲ではなく、林光氏の作曲)

そして、ボーナストラックとして入っている子どもたちの歌が、これまたすばらしい。
まこそろで聴いて大いにウケた「うんこ」も収録されているが、
この曲は、ぜひ全国のこどもや大人に歌い継がれてほしいものである!


というすばらしいアルバム「あるでんて」、みんなにもっと知ってほしいな!

♪『さえずりな夜』 囁きの夏・・・@倉敷

saezuri.jpg
お待たせしました!
倉敷初登場の『さえずりな夜』です。

「カリビア~ンでラテンフレーバー満載のドラム缶楽器なのに、
あえて甘めでメローな快適音楽をお届けする”さえずりな夜”。
この夏山村、山田共にリスペクトする歌うdiva高瀬"makoring"麻里子を迎えて
より際立った音物語を繰り広げます。
楽器と声のささやき紡ぐ優しい音楽会・・・囁くって耳が三つあるのですよ!」


出演:山田や〜そ裕(7弦ギター)&山村誠一(スティールパン)
スペシャルゲスト:高瀬”makoring”麻里子(歌)

会場:倉敷物語館   
     倉敷市阿知2-23-18
     Tel 086-435-1277

時間:開場17:30/開演18:00

料金:予約2,500円 /当日3,000円

お問い合わせ・ご予約:090-9464-8155(かじたに)
           divashirakabe@gmail.com

山村誠一(steel pan、perc)
80年代からパーカッショニストとしてラテン、ジャズ、ワールドとBEATを渡り歩きキャリアをスタート。
90年代に入りスティール・パンを手にし現在のスタイルとなり、独奏からパンオーケストラと複数の楽団
を主宰。過去11枚のCDをリリース。ソロアルバムや押尾コータローとのDUOアルバムからは、大阪MBSラジ
オ「こんちわコンちゃん」テーマ曲、NHK・TV「趣味悠々」の背景曲など多数使用されている。近年、パンでクラシックのコンピレーションCDや映画「人のセックスを笑うな」の音楽にも参加、演劇や朗読作品の音楽制作なども含めセッションやプロデュース等舞台表現は多岐に渡る。
http://saezuri.net/


山田やーそ裕(7弦ギター)
低音に1弦多いブラジリアン7弦ガットギターを駆使したブラジリアン・スタイルのギタリストとして、様々なジャンルのおけるアーティストとのコラボレーションを展開し、日本中を駆け巡っている。年間200本以上のライブからスタジオワークまで現場を第一にした活動を主軸に、03年、07年にブラジルへ渡り、現地ミュージシャンらとのライブやレコーディングを行い、2012年に1stCDをリリースした自身参加のラテン的ユニット「7sonora」では、スペインに渡り現地に住むキューバ人らとコラボレートするなど、活動は世界にまで広がっている。
http://yaso7.exblog.jp/
https://www.facebook.com/saezuripan

スペシャルゲスト
高瀬”makoring”麻里子(vocal)
谷川賢作(p)が大坪寛彦(b)と共に結成した 現代詩をうたうバンド「DiVa」のボーカル。詩人 谷川俊太郎をして”まこりんの歌で聴くと、詩が活字で読むよりもずっと深く心に届くのに驚く”と言わしめた。伴奏者無しで声を中心に綴るソロライブ、自ら率いるハモリユニット「トランスパランス」他、声優、俳優としての一面も。”紺野美沙子の朗読座”、NHK四国”ドラマ音楽の旅”への出演、NHK”あまちゃん”"つばさ”"今日の健康”"ぶぶちゃちゃ” 角川映画”沈まぬ太陽”など劇判への起用も多数、現在放送中のフジTV”ニュースJAPAN”ではオープニングなどで、その声を聞く事ができる。
http://www.makoring.com/
https://www.facebook.com/#!/makoring.takase

mako.jpg

まこそろ in 出石町

まこそろ出石


桜前線とともに
今年も晴れの国に まこりんがやってきます。
今回の会場は出石町、素敵なイタリアンバールです。
空間も時間もちょっと小さめのライブです。
DiVaですっかりおなじみの方も、まこりん初心者も
どうぞお気軽にお越しください。
懐かしい佇まいに響くまこりんの歌声に、
河畔の桜が目をさますかな・・・。

2013年3月26日(火)
start:18:30(open:18:00)
charge:\1,200(当日\1,500)+1drink

ばーる ぼっこーね。
  岡山市北区出石町1-8-1
  (086)231-2588



※ライブ終了後、同じ会場で打ち上げをします。
そちらは別イベントでご案内いたします。

ライブのお申し込み、お問い合わせは こちらまで。

満員御礼♪

9月28日(金)スタジオ・ザ・ブーンにおいて開催いたします

DiVa晴れの国ツアー2012~秋のキモチ~ は、

おかげさまをもちまして定員に達しました。

なお、多少の当日券がございます。

チラシのお問い合わせ先に、お電話かメールで直接おたずねください。

ありがとうございました。
プロフィール

かじゅん

Author:かじゅん
現代詩を歌うユニットDiVaの応援団 DiVaしらかべ応援隊 隊長。
白壁の街で、盛り上がってます♪

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